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心理カウンセラー資格、臨床心理士の資格難易度は?

勉強してるイラスト

心理カウンセラーになるには、大学の心理学部などに進学し臨床心理士の資格を取るといった方法が通常と思われがちですが、資格専門校の通信講座などを受講し、カウンセリング技術を習得したり、心理学を学んで、心理カウンセラーになる、という方法もあります。

現在、心理カウンセラーの資格は専門が細分化され資格の種類が相当数あります。実際には民間資格は認定校で通信講座を受講し決められた添削問題の提出、レポートの提出、最後に在宅試験といったケースが多く、会場試験は上位資格のみというケースが増えています。例えば、JADP認定メンタル心理カウンセラー資格の場合の合格率でしたら、在宅で勉強していた方の合格率は70%以上と高い確率になっています。

臨床心理士は難易度が高い?

臨床心理士のロゴ

臨床心理士の合格率は60%台前半と他の難関資格に比べたら合格率は高いと感じてしまいます。

しかし臨床心理士の場合は、まず指定大学院(1種・2種)を修了し、所定の条件を充足している方、臨床心理士養成に関する専門職大学院を修了した方、諸外国で指定大学院と同等以上の教育歴があり、修了後の日本国内における心理臨床経験2年以上を有する方、医師免許取得者で、取得後、心理臨床経験2年以上を有する方など、受験する事自体が難しい難易度の高い資格、と言えます。

会場試験の資格

心理カウンセラーの資格試験はレポート提出や在宅試験が多いのですが、会場試験で行う試験もあります。在宅試験の資格よりも難易度が高い分、信頼度が高いのでより使える資格と言えます。

ケアストレスカウンセラーなど

一般財団法人職業技能振興会が主催するケアストレスカウンセラー、 青少年ケアストレスカウンセラー、高齢者ケアストレスカウンセラー、企業中間管理職ケアストレスカウンセラーの資格は平成29年8月よりWEB会場試験という形態をとります。

全国にテストセンターが約200会場で試験期間1ヶ月のうち希望する受験日が選べるので、特定の日にある試験に比べ受験しやすく、合否も受験後にすぐわかります。

公式テキストもあり対策は立てやすく、7割以上の得点で合格とされていますが、合格率は未公表になっています。

メンタルヘルスマネジメント®検定

大阪商工会議所、施工商工会議所が主催しているメンタルヘルス・マネジメント検定はⅠ種Ⅱ種Ⅲ種と難易度がありⅠ種が最も難易度が高い資格です。過去にはⅡ種Ⅲ種は在宅試験でしたが現在では会場試験になっています。

メンタルヘルスマネジメント®検定の合格率はⅠ種は約20%、Ⅱ種は約50%、Ⅲ種が約80%で推移しています。

Ⅰ種は年1回、例年10月に実施され、Ⅱ種とⅢ種は年2回、例年3月と10月に実施されています。

他の資格に比べてどうか

管理人

心理カウンセラーの資格は種類が相当数あり、通信講座を受講し決められた添削問題の提出、レポートの提出、最後に在宅試験といったケースが多く、比較的取りやすい資格、といえそうです。

入口は簡単な基礎を学び少しずつ難関資格に挑んでいくという道筋がありますのであとは頑張ってコツコツやるというのは、どんな資格も一緒です。

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